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2016/10/08 横浜 875

コラム

2016/10/08 横浜 875

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第一部

  1. 竜の女
  2. 月を飲む (アルバム未収録)
  3. 地平線が遠ざかる
  4. いくつもの影が (アルバム未収録)
  5. Hey Bulldog (The Beatles’s song) (アルバム未収録)
  6. 飲んだくれ女のブルース
  7. 忘れられた酒場 (アルバム未収録)
  8. 影だけの少年 (アルバム未収録)

第二部

  1. 北京ステーション
  2. 僕の夢が叶う日
  3. 黒いブルドッグのブルース
  4. Never Without you (Ringo Starr’s song) (アルバム未収録)
  5. fozzdelic farm
  6. かたち (アルバム未収録)
  7. 放蕩息子の帰還
  8. 流れに沿って
  9. 脱走兵 (アルバム未収録)

個人的には一年ぶりのライブとなりました。Blogはたまに更新していたので、こんなに間が空いたのは久しぶりでした。

久しぶりのライブの印象はポップな曲調の曲がほとんど取り上げられておらず、歌詞が比較的難解なものが多く取り上げられていたように感じます。そしてアルバム未収録の曲の多さといったら。私は「いくつもの影が」、「Hey Bulldog 」、「影だけの少年 」、「Never Without you」、「かたち」が初めて聞く曲でした。カバー以外は形ないものが主題になっていて、吉野大作さんの今の気分を顕しているように感じます。

Ringo StarrのNever without youを吉野大作バージョンで演奏されたのがぼくにとっての一番のハイライトでした。Ringo Starrのファンの間では名曲として知られておりますが、まさか吉野大作さんの詩で聞くことが出来るとは夢にも思っていませんでした。Ringo Rama (2003)に収録されている曲で、吉野大作さんは亡くなったバンドメンバーへの思いを詩にしておりました。

GSやBob Dylanのカバーが一切なかったことで、もしかするとカバーアルバムの発売が現実味を帯びてきているのかもしれません。ファンとしては「後ろ姿の素敵な僕たち」の再発という大きな課題もあります。レコード会社に伝えれば、再発してくれるのでしょうか。もし再発のノウハウをご存じの方いらしたら、ご教授いただけるとうれしいです。

アンコールで演奏した「脱走兵」の力強さがもうすこしあれば、個人的にはベスト5に入るくらいのライブでした。「脱走兵」はURGAの名演奏が忘れられません。

とは言え、いつものように最高水準の歌と演奏が繰り広げられたライブです。最近の吉野大作さんのライブをご覧になっていない方、プロステとはちがう素晴らしいライブがここにはあります。

 

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