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Monthly Archives / 9月 2016

  • 9月 19 / 2016
  • 0
メディア

D.YOSHINO LIVE AT URGA IN TOKYO SHINJYUKU 2009/5/15

吉野大作さんのライブ盤と言えばクラゲイルから発売されているのが知られております。おそらく2000年代以降のライブに関しては吉野大作さんご自身が録音・録画をされております。それ以前のライブに関してもご本人が録音されており、一部は再発時にボーナストラックとして発売もされています。

これら以外ではテープトレードのネットワークでもいくつかのライブが交換対象となっております。とくに弊サイトのTAPESで紹介している”n tapes from master”はクラゲイルから発売されたもののマスターテープからのコピーであり、その貴重さは計り知れません。

n tapes from master

youtubeにもいくつかのライブがアップロードされております。

再生リスト

このように様々なライブ音源が入手可能となっていますが、先日不思議なCD-Rを入手いたしました。簡素なジャケットと日付が印字されたCD-R、薄型のCDケースと手作り感満載です。ジャケットはキャンベルのオニオンスープの画像。アンディー・ウォーホルを想起させます。

音質はさほど良くありません。ちょうど「ETERNAL RAIN-永遠の雨-」の発売後となります。

  1. Holly Mother
  2. 腕をへし折ったじいさん
  3. 過去の人
  4. 君が欲しい (Bob Dylanのカバー  I want youの吉野大作さん訳詞バージョン)
  5. あの町の灯りが見えるまで
  6. 転がる石のように(Bob Dylanのカバー  Like a rolling stone の吉野大作さん訳詞バージョン)

ワンマンではないので30分ほどの短いセットとなり、吉野大作さんの魅力が凝縮されている良いライブです。2000年代以降のライブはなかなか出回っておりませんので、なかなか貴重なCD-Rでした。

 

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  • 9月 14 / 2016
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News

剛田武 – 地下音楽への招待

圧倒的な質と量を誇る音楽blogの一つ「A Challenge To Fate」のmiro様が書かれた本が出版されます。吉野大作さんに由縁のある横浜 夢音や『マーキームーン』『HEAVEN』などにまつわるエピソードも掲載とのこと。興味を惹かれる内容となっております。

当時のインディーズシーンよりも深い「地下音楽」の世界について興味があるかた、いかがでしょうか。

A Challenge To Fate
http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01

剛田武著『地下音楽への招待』(LOFT BOOKS) 9/22(金) 発売http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/bae8a55e4ab127c3595e7d11dfde78ae

 

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こちらのサイトは以前から拝見していたのですが、吉野大作&プロスティテュートの回にて私が運営しているサイトが紹介されていたことに酷く驚いた事がありました。

百鬼夜行の回想録~80’sインディーズ特集 第11回:アヴァンロックの金字塔、吉野大作&プロスティテュート
http://blog.goo.ne.jp/googoogoo2005_01/e/f64f92acfa6ea030a47d06659a79fa5f

 


地下音楽への招待

パンクよりも自由な世界へ
70年代後半から80年代前半の日本に興った特異な音楽とその目撃者=体験者による遍歴の記録

体裁:A5判、並製、424頁、特典CD付(18曲76分 未発表音源収録)
定価:3,000円+税
発売日:9月22日(金)
ISBN :978-4-907929-14-5
Cコード:0073
発売:LOFT BOOKS
著者:剛田武
編集:LOFT BOOKS

1978年、吉祥寺に開店した一軒のジャズ喫茶は、その一年後「Free Music Box」を名乗り、パンクよりもっと逸脱的(パンク)な音楽やパフォーマンスが繰り広げられる場となっていく──「Minor Cafe」として海外でも知られるようになったこのスペース、吉祥寺マイナーの“伝説”は近年とみにマニアたちの関心を惹くものとなった。しかし、そこには前史や後史、あるいは裏面史など時間的にも空間的にもさらなる広がりと深さを持った、さまざまな出来事と人物たちの「流れ」と「つながり」があったことは、あまり、否、あまりにも知られていないのではないか。本書は、そうした現場の一端に立ち会ってきた一人の目撃者=体験者が、ミュージシャンやパフォーマー、オーガナイザーたちとの再会や対話、またメディアの再検証を通じて、日本のメジャーな音楽シーンが80年代の多幸症に向かうなか、そのパラレルワールドのようなものとしてあった「地下音楽」の世界を描き出す、初めての試みである。

○列伝形式による人物の体験と記憶の紹介──園田佐登志/藤本和男/鳥井賀句/竹田賢一/白石民夫/工藤冬里/原田淳・増田直行/安井豊作/生悦住英夫/山崎尚洋/山崎春美etc.
○吉祥寺マイナー、高円寺ブラック・プール、横浜 夢音、法政大学学生会館、モダーンミュージックなど伝説のスペース、『ロック・マガジン』『フールズ・メイト』『ZOO』『マーキームーン』『HEAVEN』など伝説の音楽誌、サブカル誌にまつわるエピソードを多数掲載
○間章、阿部薫、高柳昌行ら今は亡き伝説的人物、灰野敬二、裸のラリーズなど今もなお地下音楽の世界に君臨するアーティスト、また若き日の坂本龍一、近藤等則、町田康らの活動と、その時代背景や文脈を詳細な註釈で解説紹介
○吉祥寺マイナーほかの秘蔵フライヤーを誌上公開
○CDは全18曲(うち14曲は未発表音源)・計76分を収録

目次
まえがき 002
第1章 自由なる音楽とその空間 園田佐登志の体験と記憶(その1)
第2章 第五列の行動と思想 藤本和男の体験と記憶
第3章 「場」と「状況」の創出 鳥井賀句の体験と記憶
第4章 音、言葉、情動の奥底へ 竹田賢一の体験と記憶
第5章 愛欲人民がうごめく夜 白石民夫の体験と記憶
第6章 マイナーの申し子として 工藤冬里の体験と記憶
第7章 「フリー・ミュージック・ボックス」の誕生と崩壊 園田佐登志の体験と記憶(その2)
第8章 ヨコハマ・サイケデリック 原田淳、増田直行の体験と記憶
第9章 交流の結節点──法政学館とロックス・オフ 安井豊作の体験と記憶
第10章 「日本一アンダーグラウンド」なレコード店 生悦住英夫の体験と記憶
第11章 音楽誌『マーキームーン』の試行錯誤 山崎尚洋の体験と記憶
第12章 そして「椅子物語」はつづく 園田佐登志の体験と記憶(その3)
第13章 わたしはこの本を認めない 山崎春美の体験と記憶
第14章 無名者のオデュッセイア 剛田武の体験と記憶
解説 ザ・ロスト・アンダーグラウンド 松村正人
あとがき

  • 9月 12 / 2016
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Live情報

吉野大作ライブ情報

残暑はまだ続いておりますが、皆様お変わりないでしょうか?
吉野大作ライヴ情報です。

9月30日(金)  夜7時〜
高崎「JJ&BB cafe」 ¥1000 + drink
高崎市九蔵町95    027-322-8696

10月8日(土) 夜7時〜
横浜「Bar875」 (投げ銭 形式)
横浜市中区花咲町 2-77-2 大久保ビル1F
045-315-6928

「JJ&BB cafe」は、新装されステージが広くなりました。
「Bar875」は、10ヶ月ぶりのライヴとなります。
お時間がありましたら、是非お越しください。


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