今年も早くも3分の1が過ぎてしまいましたが、
皆様お変わりありませんか?
吉野大作ライブ情報です。

5月13日(金) 横浜・黄金町「視聴室その2」Tel. 045-251-3979
19:30開演　予約 ¥1500 / 当日 ¥2000（＋1drink）
出演: 吉野大作 / 鳶色

5月21日(土) 高崎「JJ&BB cafe」Tel. 027-322-8969
19:00 開演 「ジョイント・ライブ」に出演します。
詳細は、お店のHPで。

お時間がありましたら、ぜひお出かけください。

平日の横浜は行きづらいので、5/21に行こうと考えております。

JJ & BBcafe

来る5/13 (金)に横浜黄金町にある「試聴室その２」にて２マンライブが行われます。

以下、サイトからの情報です。

＜出演＞吉野大作、鶯色（鈴木美紀子+山田民族）

2016年5月13日（金）
開場：19:00 / 開演：19:30
■料金：予約 1,500円＋1drink (500円) / 当日 2,000円＋1drink (500円)

※異色対決！試聴室企画!! 横浜といえば吉野大作さんですよね！
1973年に最初のアルバムを発表してから現在まで精力的に活動しています～。
弾き語りはフォーキーなスタイルで、ご機嫌なMC＆ライブをみせてくれます。
そして試聴室ではおなじみの2人によるフォークデュオの鶯色とのたっぷり2マンです！
是非お越し下さい～！（三沢）

寒い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?
吉野大作ライヴ情報です。

3月9日(水)　新宿「 URGA　」
開場18:30  開演19:00
前売¥2000、当日¥2500　（＋1ドリンク）
新宿区歌舞伎町2-42-16-B1
Tel.　03-5287-3390

3月12日(土) 高崎「JJ&BBcafe」
開演 19:00　　¥1500（＋1ドリンク）
高崎市九蔵町95   Tel. 027-322-8696

9日は、ジョイント・ライヴです。出演者はHPでご確認ください。
お時間がありましたら、是非お越しください。

新宿URGAが2016年5月31日で閉店とのこと。音の迫力が素晴らしい印象のライブハウスでした。残念でなりません。

URGA

きびしい寒さが続きますが、皆様お元気でしょうか?
吉野大作ライブ情報です。

2月6日(土)  夜7時から
横浜「ボーダーライン」　　 （投げ銭形式）
横浜市中区野毛町3-142   Tel. 045-242-7774

お時間がありましたら、是非おこしください。

所用により見に行くことが出来ません。2回続けて見に行けないとは残念です…。

年が変わり2016年となりましたが、
皆様、お元気でしょうか。吉野大作ライヴ情報です。

1月23日(土) 横浜「クラブ・センセーション」
18:30開場　/ 19:00開演　 ¥2000 ＋ drink
横浜市中区宮川町3-80　　☎︎ 045-241-3166
出演: 吉野大作、 トラメ、The Jack Drive

トラメとのジョイントを予定しています。
お時間がありましたら、是非お越しください。

トラメとの共演、楽しみですね！！

今年も、あと一ヶ月余りとなってしましましたが、
皆様お変わりありませんか?　吉野大作ライヴ情報です。

12月12日(土)　 横浜 「Bar 875」 19時スタート(投げ銭)
横浜市中区花咲町2-77-2　  ☎︎045(315)6928

お時間がありましたら、ぜひお越しください。

私は伺う予定です。楽しみですね！

すっかり秋めいてきましたが、皆様お元気でしょうか?
吉野大作ライヴ情報です。

10月24日(土)　 夜 7:00 開演
高崎「JJ&BB cafe 」　¥1500  ＋ オーダー
高崎市九蔵町95　　 Tel. 027-322-8696

11月6日(金) 夜 7:30 開演
横浜「 CLUB SENSATION 」 ¥2500 ＋Drink
（共演 : イリオモテヤマネコ）
横浜市中区宮川町3-80　　Tel. 045-241-3166

11/6は、久しぶりの「クラブ・センセーション」です。
お時間がありましたら、ぜひお越しください。

1. 自由 (弾き語り)
2. 放蕩息子の帰還 (弾き語り＋オケ)
3. 年表(弾き語り＋オケ)
4. 霧の中の光(with FEELS)
5. 叫び声(with FEELS)
6. Fozzdelic Farm(with FEELS)
7. 流れにそって(with FEELS)

1970年代の想い出はあまり語ること無く、「今」を見据えた演奏でした。とくに前半の弾き語りは

自分の心に響かない演奏からはその人のメッセージは説得力がない、と言うことを昨日のライブで実感させられました…。

また共演のPANTAさんの歌も凄くて、ぽかんと口を開けてしまいました。この人は何を伝えたいのだろうと、真剣に聴き入りました。本当に。

歌には力が。言葉には力があるとは言うけれど、使い方を間違えると説得力すら無いし、けっ！と思われても仕方がないと思った一日でした。

途中、吉野大作さん、PANTAさん、李世福さんの３人で1970年代の想い出を語るというコーナーがありました。知らない話ばかりでとても興味深いものでした。

ライブ画像