King Crimson – 1995-10-06 Nakano Sun Plaza

Artist : King Crimson
Date : 1995-10-06
Location: Tokyo, Japan
Venue : Nakano Sun Plaza
label : none
Source : SBD
Quality : EX+
Setlist:

01. Intro
02. VROOOM VROOOM
03. Frame By Frame
04. Dinosaur
05. One Time
06. Red
07. B’Boom/THRAK
08. VROOOM
09. Sex Sleep Eat Drink Dream
10. Elephant Talk
11. Indiscipline
12. The Talking Drum
13. Lark’s Tongue In Aspic II
14. Walking On Air

世間的な評価が低いこの再々結成King Crimson。個人的には初めてリアルタイムで聴いた時期ということもあり結構好きなのです。再結成Crimsonも好きですし、実はAdrian Belewが好きなのかも知れません。

さて1995年日本公演のこの音源ですが、音質が素晴らしいです。FMで放送されたような音質ではないので、SBDなのでしょうが、綺麗にミックスされており、”B’BOOM Official Bootleg”よりよっぽど良い音です。演奏も荒さが目立たずダブルトリオの迫力を存分に楽しむことが出来ます。

“Frame By Frame”や”Dinosaur”といった再結成後のボーカル曲が良いですね。それ以上に良いのが”Sex Sleep Eat Drink Dream”。こういった曲は大好きです。Beatlesの影響があるとか、どこかで読みましたが、そうは感じません。

最初からアンコール曲まで一気に聴けるくらい緊張感のあるライブなのですが、アンコール曲の”Walking On Air”はちょっといただけないです。

久しぶりに”Absent Lovers”を聞き返したくなりました。再結成も再々結成Crimsonは偏見無しに聴くことをお薦めします。

スキマスイッチ – 水色のスカート

思い入れのあるアルバムというのは数多くあるのです。それに反して思い入れある曲 -好きな曲はたくさんありますが- となると数えるほどしかありません。Beatlesの”Got get you into my life”、谷村有美の”圧倒的に片思い”、そしてスキマスイッチの”水色のスカート”。

思い入れのある曲は”その曲を聴くと個人的なイメージが湧く”というのが定義となります。思い出の曲とはまた違うのですけれど…。

○好きな曲  - 何時、何度聞いても飽きない曲。
○思い出の曲 - 聴くことによって何か思い出すことがある曲

こんな感じでしょうか。

“空創クリップ”というアルバムに収録されていて、大ヒットした”全力少年”の後に流れるちょっとした小品的な曲です。そんな曲ですが、自分には強烈な力を放ってくるのです。

“水色のスカート”を聴くと高校時代のイメージがいつも思い起こされます。それは女の子の制服の夏服が”水色のスカート”という一点に尽きるのですが、それをきっかけにいろいろと思い出すのです。

電車から降りて、学校行きのバスへ乗り込む風景を。

バス停から学校へ歩いていく風景を。

学園祭で遅くまで学校に残っていたことを。

高校生の時に知り合った数少ない女の子達のことを。

歌詞の内容も恋愛初期?の不安な心を描いていて、そんなところも高校時代を思い出します。自分がどれだけ相手のことを思っているのか知って欲しくて言葉にしたら、うまく伝えられることが出来ずに落ち込んだりとか、思いが強すぎて引かれたりとか…。

思い出せば赤面するような事もありましたが、あのときこんな風に過ごしていれば後悔しなかったのにという思いが強いです。個人的に過ごし方で後悔をしているのは高校生の時とこの2~3年のことです。高校生の時は世界が狭かったので、当時の自分は不満がありませんでした。今は不満だらけですね。誰に対して、という不満ではなく自分自身への憤りが強いです。

思い入れが強すぎて、上手く言葉に出来ていませんがいつかきっと”水色のスカート”と同じテーマで何かを書き上げることが出来たらいいな、と思っています。またそれがきっかけで、現在感じている自分自身へのもやもやも吹き飛ばすきっかけになると感じています。

そうは思っていてもなかなか書けないのが実情なのですが…。

Eric Clapton – Stardust

Artist : Eric Clapton
Date : 2006-11-26
Location: Sapporo, Japan
Venue : Sapporo Dome
label : Mid Valley
Source : SBD
Quality : EX+
Setlist:

Disc 1:
1. Tell The Truth
2. Got To Get Better In A Little While
3. Old Love
4. Motherless Children
5. When You Got A Good Friend
6. Key To The Highway
7. Outside Woman Blues
8. Nobody Knows You When You’re Down And Out
9. Running On Faith

Disc 2:
1. After Midnight
2. Little Queen Of Spades
3. Anyday
4. Wonderful Tonight
5. Layla
6. Cocaine
7. Crossroads

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いやいや凄いモノがリリースされました。1年前のライブのサウンドボード音源が流出するというのはいろいろと大丈夫なのでしょうか。

選曲はDerek & Dominosと変化し続けていった途中の公演なので、ちょっと中途半端に感じます。しかし個人的には”Old Love”や”Running On Faith”といった好きな曲が演奏されているので、楽しんで聴けました。

音質もミックスも本当にオフィシャルと言って過言でないほど音源です。テレビ放映の予定でもあったんでしょうか。

しばらくは聞き続けるCDとなりそうです。

いや、本当の興味が少しでもある人にはお勧めのものです。

Led Zeppelin – 1969-10-10 Paris

Artist : Led Zeppelin
Date : 1969-10-10
Location: Paris
Venue :
label :
Source : FM
Quality : EX
Setlist:

1. Good Times Bad Times/Communication Breakdown
2. I Can’t Quit You Baby
3. Heartbreaker
4. Dazed And Confused
5. White Summer/Black Mountain Side
6. You Shook Me
7. How Many More Times

なんですか、これは…。素晴らし過ぎます。どこにこんな音源が眠っていたのでしょうか。言葉を失うほど凄いです。

しかしなぜ再結成するこの時期にFMで再放送されたのでしょう。意図があったりして(^-^;
3種類出回っているようですが、そのうちの2種は入手できました。DJの話をカットしたモノもありますが、音がシャリシャリしすぎていて好みじゃないです。

まぁそんなのは些細な音質の差です。

Robert Plantの凄さを再実感しました。本当にかっちょいい。

林みかせ – 君とひみつの花園 1・2巻

「水玉ファブリック」が面白かったので、1・2巻同時購入。

白泉社の試し読みページを読むだけでわかる、このベタベタなシチュエーションの設定。「女子寮。」「同室の子に秘密がある。」これだけでもわくわくしてしまうのは、少女マンガの読み手として誇りに思います。

物語の終着点がわかりやすく、その終着点に向けて話を進めていくというわかりやすい話の場合、その経過が面白くないと意味がないわけです。その意味で「君とひみつの花園」は十分に及第点を上げられるおもしろさです。なんだか久々にクスクスと笑いながら楽しんで読みました。

掲載誌がLaLaの割には(正確にはLaLaDXですが)、登場人物の成長過程に重点が置かれていないので、軽めのコメディとしても楽しめます。

いやいや、本当に楽しく読めました。続きが気になります。

林みかせのホームページ カシス。