日高万里 – V・B・ローズ 第11巻

ミツと紫との出会いの話が中心で、その流れでミツと露との関係も進展が進むきっかけが産まれています。

主人公の恋バナがほぼ完結しているように見えるので、脇役に話が進むのは仕方がありませんが、今のところ物語上番外編でも差し支えがない話に思えます。面白いんですけれどね。物語自体も完結しそうなので、話をまとめに入ってきているのでしょうか?

それにしても作者も三十路ですか。デビューから読んでいますが、もうそんなに時間が経つのですね。自分も年を取るはずです(^-^;

福山リョウコ – 悩殺ジャンキー 第12巻

遊佐がメインとなって物語が進んでいきます。物語自体がちょっと停滞気味だったので新キャラの登場は必要だったのかも知れません。各々の目標というモノがしっかりと定まってきている感じです。

いつもこのコミックには勇気づけられます。読むと「みんな精一杯頑張っているんだ。おまえも頑張れ!」と感じます。個人的にベスト10に入るくらい好きなコミックです。

ちょっと精神的に弱っているあなたにお薦め。

Paul McCartney – 2007-10-22 OLYMPIA, Paris

Date : 2007-10-22
Location:
Venue : Paris
label : OLYMPIA
Source : As broadcast by CANAL + (French TV) cable
Quality : EX
Setlist:

Blackbird
Dance Tonight
Only Mama Knows
Flaming Pie
Got To Get You Into My Life
C Moon
The Long And Winding Road
I’ll Follow The Sun
That Was Me
Here Today
Calico Skies
Eleanor Rigby
Michelle
Band On The Run
Back in The USSR
House Of Wax
I’ve Got A Feeling
Live And Let Die
Hey Jude

Let It Be
Lady Madonna
I Saw Her Standing There

Get Back

今更ですが…。
��日後のElectric Promsはだいぶ話題に上がっていました、それに反していまいち知名度が低そうなパリでのライブです。
セットリストを見たときには、放送用に曲順を変更したのだろうと思っていましたが、セットリスト順に演奏もしたようですね。”Blackbird”から”Dance Tonight”への繋ぎはかっこいいです。”Dance Tonight”は少しだけですが、一人での弾き語りでした。
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Beatlesのライブ以来のOLYMPIAでのライブということで、演奏はかなり気合いが入っているように見えます。予算もたっぷりあったのか”Only Mama Knows”でのイントロは生の弦演奏でした。すげー。
最近のライブを見ていつも思うのですが、もう少しWingsの曲をやってくれるとうれしいんですが…。
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Led Zeppelin – 2007-12-10 02 Arena, London (DVD)

Artist : Led Zeppelin
Date : 2007-12-10
Location: London
Venue : 02 Arena
label : Third Eye DVD
Source : Aud
Quality : EX
Setlist:

Good Times Bad Times
Ramble On
Black Dog
In My Time Of Dying
For Your Life
Trampled Underfoot
Nobody’s Fault But Mine
No Quarter
Since I’ve Been Loving You
Dazed And Confused
Stairway To Heaven
The Song Remains The Same
Misty Mountain Hop
Kashmir
Whole Lotta Love
Rock And Roll.

Length:132 Minutes
Format : NTSC
Aspect :16:9
MPG-2 720×480

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質の悪いケータイでの動画ではなく、ワンカメの上質なオーディエンスショットのDVDです。しかも6GBオーバーの画質。なかなか見応えがあります。

ライブ開始当初は前のオーディエンスの頭が写ったり、ブレたりしていますが、徐々に安定し安心して見ていられます。音もライブ直後に出回り始めたモノと較べても高音質。十二分に鑑賞に堪えられます。

おそらくオフィシャルで出るでしょうけれど、それまでの繋ぎとして見る価値はあります。
それにしても、Jason Bonhamのドラムは素晴らしかったですね。ライブ直前までプレッシャーから来る体調不良を感じさせないモノでした。

Frank Zappa and the Mothers of Invention – 1970-11-14 Fillmore East NYC Early Show

Artist : Frank Zappa and the Mothers of Invention
Date : 1970-11-14
Location: NYC
Venue : Fillmore East
label : None
Source : SBD
Quality : EX
Setlist:

01. Jam to get Grace Slick onstage
02. Sanzini Brothers
03. Little House I Used To Live In
04. Penis Dimension
05. Mudshark
06. Holiday In Berlin (Including Inca Roads and Easy Meat Themes)
07. Cruising For Burgers
08. Sanzini Brothers・Pyramid Trick
09. What Will This Morning Bring Me This Evening?
10. What Kind Of Girl Do You Think We Are
11. Bwana Dik
12. Latex Solar Beef
13. Daddy, Daddy, Daddy
14. Do You Like My New Car?
15. Happy Together
16. Wino Man (Dr. John Routine)
17. Concentration Moon
18. Sanzini Brothers・School Of Broadcast
19. Jeff Simmons・Bass Solo
20. Concentration Moon
21. Mom And Dad
22. Encore Jam//

Frank Zappaはいつかしっかりと聞いてみたいと思いつつ、その膨大なディスコグラフィーにたじろいでしまい数枚しかCDはもっておりません。しかもライブ盤と”The Yellow Shark”という異色なものを。その二枚とも気に入っているのですが、オリジナルアルバムを買おうとすると、ついつい後回しにしてしまっていました。
が、あるBlogのエントリーからJohn LennonとFillemoreで共演した時の音源がJohn Lennon名義、Frank Zappa名義とでだいぶ異なったミックスで発表された事を知り、再びFrank Zappa熱が高まってきたのでした。
ちなみにFrank Zappa名義のほうがよりそのままのライブを再現しているようです。あるBlogのライターのかた曰く、”Sometime in New York City”のリマスターでFrank Zappaとの共演がごっそりと抜けたのは、あまりにも当日の演奏からかけ離れたミックスの、クレジットの問題、と想像されていましたが、あながち間違いではないように感じます。確かに両者を聞き比べるとちょっとひどいですよね、John Lennonのミックスは。
まぁそんな感じでJohn Lennonと共演した5ヶ月後のライブです。なかなかファンキーな音で、かなり好みの音です。物凄いテクニックなのだけれども、どこかコミカルに感じるのはなぜでしょう。オリジナルをほとんど聴いたことがないので間違っているかも知れませんが、そうとうアルバム収録とはアレンジが異なっているのでしょう。真剣にオリジナルアルバムが欲しくなってきました。

Procol Harum – 2006-10-28 In Italy

Artist : Procol Harum
Date : 2006-10-28
Location: SanBernardino Auditorium
Venue : Chiari (BS) IT
label : none
Source : Aud
Quality : EX
Setlist:

Disc 1: (42’55”)
01. Intro
02. Conquistador
03. Grand Hotel
04. Shine On Brightly
05. An Old English Dream
06. Long Gone Geek
07. Homburg
08. Perpetual Motion
09. Simple Sister

Disc 2: (53’09”)
01. A Salty Dog (*)
02. Bringing Home the Bacon
03. Fat Cats
04. Something Following Me
05. Something Magic
06. Juicy John Pink
07. Barnyard Story
08. The Vip Room
09. A Whiter Shade Of Pale

performed by:

Gary Brooker: Piano, vocal
Josh Phillips: Hammond, Synth
Geoff Whitehorn: Guitar
Geoff Dunn: Drums
Matt Pegg: Bass
(*) Zucchero “Sugar” Fornaciari: Vocal guest

Procol Harumです。アルバムはファーストとサードくらいしか持っていませんが、二枚とも好きなアルバムです。それでもライブ音源を入手したり海賊盤を買ったりするまでではありません。

ではこの音源を入手した理由は大好きなイタリアのロックシンガー”Zucchero”(ズッケロ)が飛び入りで一曲歌っているからです。

Zuccheroなんて日本での知名度なんて無いに等しいのでしょうが、一時期は日本盤が出ていたくらい、世界?いやヨーロッパでは有名なのではないでしょうか。15年くらいまえに大ヒットアルバム”Oro Incenso e Birra”を聴いたのをきっかけに、気がついたらほとんどのアルバムを所有しているくらい好きになっていました。

壮大なアメリカンロック?てな感じです。ここ数作はサザンオールスターズのようなマンネリ感(雰囲気も似ているかも)でしたが、最新作”Fly”では引き締まった素晴らしいロックに回帰しています。

その中で”A Salty Dog”をカバーしている関係での飛び入りだと思います。楽しみにその曲を聴いたら、なんと1分強のみの参加。がっかり(>_<)

吉野大作 – ランプ製造工場 (パーフェクト・エディション)

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あけましておめでとうございます。新年最初のエントリーは吉野大作のリイシューCDです。

再発に関して以前のエントリーで紹介いたしました。ちょっと興奮気味なエントリーでしたが、いざ購入して聴いた内容も素晴らしいものでした。オリジナルアルバムに収録された曲のリマスターの効果は聞き比べたわけではないので、いまいちわかりませんでしたが、迫力は増した気がします。

アルバムの内容はいろいろなところでアシッド・フォークとか書かれていますが、そうかなぁ。The Band的なアメリカのルーツロック的に感じるのですが…。そんな音にはっぴいえんどよりももっともっと絵画的な詩を乗せている感じです。

それよりボーナスとして収録されたライブに耳を奪われています。吉野大作のライブは最近の弾き語りと1990年代後半のプロスティチュートしか聴いたことがないので、物凄く楽しみにしていたのでした。

御本人にリイシューCDにライブが収録される、と聴いたと同時に、凄く音が悪いよ、とも聞かされていましたので、ある程度の音質の悪さは想像していました。が、Disc2の音源なんて十分に鑑賞に堪えられるものです。喜々として聴いております。Disc1のボーナストラックは少し落ちるかな。これも御本人から聞いたことがあるのですが、-何時の時代だか忘れてしまいましたが-、映像も幾つか残っているとのことです。ライブ音源もきっとしっかりと録音して管理していると思われるので、機会があれば世の中に公開されることでしょう。

収録された曲は、最近のライブでも取り上げる曲が幾つかあったり、「朝のバスのブルース」のオリジナルアレンジ?や聞き所もあり、好きな曲のバンドバージョンのライブが聴けたりとしばらくヘビーローテーションとなりそうです。

ブックレットの充実ぶりも特記すべきものです。音羽信氏の文章も素晴らしいし、バンドツリーも興味深いものです。残念だったのは事前のインフォメーションでは湯浅学との対談が載るとありましたが、ちょっと中途半端に感じるものだったことです。ページ数があればもっと良い内容だったのでしょうが…。

いつかしっかりとした吉野大作のことをまとめたページを作りたいと思っているのですが、なにせ当時のことを全く知らないので、単なるアルバム紹介のページになりそうなのでなかなか手をつけることが出来ません。それでもいいのかなぁ。

それはともかく個人的に吉野大作に影響された点は多々あります。グッピーのある駅まで2駅のところに住むようになったのも、横浜という街にこだわりを感じるようになったのも、少なからずその影響下だったりします。

ディスクユニオンによる紹介ページ

その1
その2

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