The Easybeats – easy

Facesと同様に最近よく聞いているのがオーストラリアのバンド、The Easybeatsです。なかなかリマスターされているであろう再発盤を見つけることが出来ず、Amazon.UKから買おうかと思っていた矢先に購入することが出来たファーストアルバムです。

Easybeatsのアルバムはアメリカで発売された”Friday On My Mind”を持っており、そのブリティッシュビートッぷりにやられていました。そうなるとファーストから聴きたくなるのは当然。きっと、というか絶対にジャケ買いはしないであろうジャケットのファーストを購入したわけです。

1965年に発表されたこのファーストですが、当時のイギリスの影響を受けた音楽で、ブリティッシュビート好きにはたまらない内容となっております。R&Bに影響されたと有りますが、それっぽい曲は少なく、ビートバンドとしてはつらつな演奏とコーラスを聴かせてくれます。カントリーフレーバーな曲もあり、ここらへんはビートルズに影響されていたんでしょうか。

こんなふうに書くと、数多いた一介のバンドのように思えてしまいますが、他のバンドと違ったのは、全てオリジナル曲で勝負していたということ。そしてその曲、またアルバム単位でも良かったこと。これは素晴らしい事です。

このファーストもバンドの勢いを見事にパッケージングしています。パッケージ、という意味ではビートルズのファースト同様、勢いが感じられます。

ブリティッシュビート好きな人は是非聴いて欲しいアルバムです。

Faces – 1970-10-05 Boston Tea Party

Hezekiahx2 original info.
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Faces
Tea Party, Boston, Mass.
1970

Lineage:

Master Soundboard Reel 7 1/2ips 1/2 track –> Maxell UD35-90 7 1/2ips 1/4 track (Revox B77) –> Tascam CD-RW2000 –>EAC –> CDWAV –> FLAC (8)

Let’s not forget the Boston Tea Party MC ‘Charlie Daniels’

1. Introduction / Wicked Messenger
2. Shake
3. Devotion
4. Evil
5. Flying
6. Nobody Knows
7. Pineapple and Monkey
8. Plynth
9. It’s all Over Now (incomplete)

There are a few level fluctuations as well as a little over modulation.

Heads were aligned for optimum playback. I never used noise reduction.

As with all Digital releases, this is for free trade or blank media trade only.
Not to be bought or sold. Keep the spirit of trading alive and well.
Nothing has been edited out or EQ’d.

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Goody’s additional lineage – March 3, 2010
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dBpoweramp (WAV) > Audition (Track 2 Amplified L Channel from 2:07.71 to end +8db; Track 3 Amplified L Channel
from 0 – 4:04.20 +6db; Tracks 4-6 Amplified L Channel +3db; Tracks 7-9 Copied L Channel, pasted to R Channel,
then reduced the volume as needed) > Trader’s Little Helper (FLAC, ffp)

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gv0000’s additional information – March 4, 2010
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“…As far as the date, they were scheduled to play the Boston Tea Party March 26 – 28, 1970 opening for Lee Michaels and then headlined October 5 – 7, 1970 with Ballin’ Jack opening. The set list looks as though it was from the 1st tour in March as the October shows contained Gasoline Alley songs.”

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As always, enjoy!
-Tom Shyman (amellowsoul@gmail.com)

すっかりFaces、Rod Stewartにはまっているわけでして。

はまりついでにRod Stewartの”Gasoline Alley”の2009年版紙ジャケを、久しぶりにプレミア付きの値段で買ってしまいました。本当は10年ほど前に出た紙ジャケで十分かな、と手に取ってみたのですが、keefの印象的なジャケットがあまり上手く再現出来ていなさそうに見えてしまい、断念。ちょっと値段が高かったですが、2009年版を入手しました。

その”Gasoline Alley”が発売された直後のFacesのライブです。付属されたインフォを読むと、マスターテープからのファーストジェネレーションのようです。その音源から音圧と左右のバランスを整えたモノのようで、非常に音質は良いです。

サウンドボードから直に録音されたものようなので、ライブ感には乏しいのですが、初期Facesのかっこよさがストレートに感じられます。

��曲目に移るときに音のつなぎ目があり、音質が変わるので、テープチェンジが有ったのでしょうか。後半のほうが音質は自然で聞きやすいです。しかしそんな差は些細なほどの高音質。さすがマスターに近いだけあります。

演奏の方もさすが、といった感じのルーズでダルな演奏にめろめろです。最後の曲といって、始まる”It’s all Over Now”の盛り上がりぶりと言ったらたまりません。が!なんとこの曲は終わりがカットされています。残念!

Rolling Stones – Steel Wheels (紙ジャケ)

散財し続けていた6月下旬ですが、締めはRolling Stonesの紙ジャケでした。初紙ジャケの”Dirty Work”と”Undercover”、そしてリアルタイムで聴いた”Steel Wheels”を購入しました。

ストーンズに関しては実はまだ”Beggars Banquet”までしか聴いたことがないという体たらくなのです。ストーンズは長年聴かず嫌いでした…。音楽好きの漫画家さんに面白い発言がありましたので、引用します。自分もまったくその通りです。

ついに買ったジッパー付のスティッキーフィンガーズ。3枚とも凝ったジャケットだよ。ボクは少年ビートルズファンの正しい姿勢として、幼少時よりストーンズを聴かず嫌いしていた訳ですが、90年の初来日公演の時に同時期に来日していたポールマッカートニーがいまいち(この後のツアーではよくなったけど)だったのに対して、ストーンズが現役感バリバリのライブをドームで繰り広げていたことに驚き、それからは横目でチラチラ見ている状態。

http://blog.wakakitamiki.coolblog.jp/?eid=1310112

本当にもったいない話です。金銭的・精神的に余裕が出てきた今ではストーズも好きなバンドの一つです。未聴のアルバムが減っていくのが残念です。某所でのVGPコンプリートマラソンに参加しているのは内緒です。

そんなストーンズへの姿勢なのですが、このアルバムが発売された頃はストーンズ復活ということで、メディアでも散々騒がれていたことをよく覚えています。FMから流れてきた”Mixed Emotions”にはわくわくしたものです。

なので随分と長い間、所有していた唯一のストーンズのアルバムだったのですが、たまに聞き返すと気になるのが音質の悪さ。悪いと言うほど悪いのではないのですが、同時期に発売されたPaul McCartneyの”Flowers In The Dirt”と比べると、すこしくぐもって聞こえるのが気になっていました。おそらく初のリマスターということで、買い直してみました。

プレーヤーに入れて聴いてみると、おお、オリジナルのCDとは違って迫力があります。不満に感じていた部分は解消されていました。貧相なオーディオ機器と耳でもわかるので、かなりリマスター効果があると思います。

もうこのアルバムが発売されて20年も経っているのですね。ちょうど音楽を聴き始めた頃とリンクしているので、思い入れが強いアルバムです。これからも聞き続けていくことでしょう。

Faces – 紙ジャケまとめ買い

Rod Stewartに聴き惚れているなか、やっと発売されたFacesの紙ジャケ。まとめて全て購入しました。まともにFacesを聴いたことが無かったので、待望の再発です。発売発表と同時に予約をしてしまいました。

わくわくして、ファーストアルバムの”Frist Step”から聴き始めたのですが、どうにも音に馴染めません。なんというか全体的に硬く、シンバルのクラッシュの音が、バシャーンと耳障りなのです。オリジナルを聴いたことがないので偉そうなことを言えませんが、とにかく聴いていて疲れる音なのです。非常に残念。

音楽自体はもう非常に好み。Ron Woodのギターって、凄いんですね…。本当に今更ですが、感じました。The Birdsの時はこんなに弾きまくっていた印象が薄いのです。もう一度、聴き直してみましょうか。

まだファーストしか聴けていないのですが、セカンド以降聴くのが非常に楽しみであります。

柳原望 – 高杉さん家のおべんとう 1、2巻

柳原望 – 高杉さん家のおべんとう 1、2巻

久々に柳原望のコミックスを購入しました。「まるいち的風景」以来でしょうか。作者が白泉社で描かなくなってからすっかりご無沙汰していました。これまた本屋で偶然見かけたものを購入。ほんわかと心が暖かくなるような物語を描くのが上手な作家さんなので、「おべんとう」という単語がはいっているこのタイトルだけで期待大でした。

あまりキャラに対して思うことではないのですが、久留里はとにかくかわいい!

無口なのにふとした仕草や、リアクションがなんとも言えず、かわいい。中学生ということで、どんどん精神的に成長していくさまも見ていて非常に面白いものです。そしてその成長の速度がなんとも言えずのんびりなのがまた良いです。

のんびりと、温巳と久留里の関係を進めていって欲しいです。それが恋愛になろうが、家庭になろうが、どちらに転んでも面白そうです。

Rod Stewart – An Old raincoat Won't Ever Let You Down

Facesの紙ジャケが発売されるとのことで、予習として今更購入しました。Rod Stewartはシンガーとしては好きなのですが、なぜだかソロアルバムは聴いたことがなかったのです。自分としてはシンガーよりソングライター+シンガーのほうが好きという事もあるかも知れません。

そんなこともあり、やっと購入したこのアルバム。ジャケットはキーフ、レーベルはヴァーティゴなので、気にはなっていたのです。

購入してさっそく聴いてみたのですが、予想以上に良いアルバムで驚きました。Jeff Beck Groupとは違った抑制されているけれど、エモーショナルな歌声。カバー曲の解釈力。そして自作曲のすばらしさ。アルバムを通して聴いたときに、否が応でも感じる英国的な香り。
いやはや素晴らしい。

やはり聴かず嫌いはもったいないです。セカンド以降もちょこちょこと探していきましょう。

セカンドの”Gasoline Alley”が既に廃盤でプレミアがついているのが、購入するのにハードルが高いですが、発売当初に買わなかった自分が悪いんです。仕方がありませんね…。

八十八良 – ウワガキ 1巻

ウワガキ(1)

価格:651円(税込、送料別)

八十八良 – ウワガキ 1巻
本屋で見かけて、ジャケ買いしたもの。どんな内容か帯からしかわからなかったけれど、「ひとりの女子高生がふたりに分裂!」という煽り文句だけで購入。読んでみて、SFなんのかどうかわかりませんが、シチュエーションとしては非常に面白いものでした。

ところどこに入るギャグも、主人公たちが悩む姿もなかなか興味深く、一気に読んでしまいました。

やはりエンターテイメントというのは、笑いとストーリーの配分が絶妙なものが楽しめます。持論なのですが、学生が主人公である物語は主人公や登場人物が物語が進むに連れて、成長していかないと読んでいて面白くないのです。恋愛モノだったら、恋愛だけではなく、その恋愛によって人が成長していくさまを見てみたいのです。そのような意味で、この漫画は主人公二人が同じ人物なのですが、設定により微妙に違う、というところにも面白さを感じます。いやはや、2巻も期待大です。

唯一の問題は連載誌が隔月なこと。2巻はいったいいつ出るのでしょう…。