大晦日。

大晦日です。

Blogをはじめたばかりですが、今年を振り返ってみることにします。

といっても長期間入院したことくらいしか記憶にありません。しかしまとまった自分の時間が出来たことにより、久しぶりに、音楽やマンガを読んで心底楽しい、という気持ちを持つことが出来ました。

そして、その気持ちをアウトプットしようという気持ちまで出てきました。このようにBlogを新規に開設し、他人に見られるかも知れないと言う前提で、文章を書いてみようと思いました。同時の吉野大作さんのページも徐々にコンテンツを作成していこうと思っています。

来年は体調に気をつけて、マイペースを保つことを第一目標とします。

それではよいお年をお迎えください。

The Pretty Things – S.F. Sorrow Live In London / Honey, I Need / I Can Never Say

S.F. Sorrow Live In London
A1 / S.F. Sorrow Is Born
A2 / She Says Good Morning
B1 / Baron Saturday
B2 / Renaissance Fair

Tracks A1, A2 and B1 recorded live at the 100 Club, 17th December 2010.
Track B2 recorded live at The Paradiso, Amsterdam 1969.

Honey, I Need / I Can Never Say
A Side / Honey, I Need
B Side / I Can Never Say (Demo)

‘Honey, I Need’ recorded live at The 100 Club, December 2010.
‘I Can Never Say’ taken from an unreleased 1965 acetate.

久しぶりに新品のシングルレコードを買ったかと思えば、重なるときは重なるモノで。

Pretty Thingsの1969-03-29のライブについて調べていると、なんと1曲だけオフィシャルでリリースされていました。しかも、2010年に行われたThe 100 Clubでのライブがカップリングです。この2010年のライブはThe 100 Clubが経営難となり、大物アーチストが救済ライブを行っていた時期のものです。Pretty Thingsもライブを行っていたことは知っていましたし、1曲のみCD化していたことは知っておりましたが、その為だけに2枚組のCDを買うのも…、と躊躇していたのでした。

どのような経緯で発売されたか不明なのですが、録音されていたこと自体喜ばしいことですので、いつの日か全長版が出るとうれしい限りです。

白、黒、赤のカラーレコードらしく、白と黒を注文した記憶があるのですが、なぜか2枚とも白色でした。レーベルがFontanaを模しているのがにくいですね。

演奏ですがリズム隊が来日時同様若いメンバーでしっかりしていますので、安心して聞くことが出来ます。このメンバーでそろそろ新譜など聞きたいところです。

そうそう、”I Can Never Say (Demo)”で音ムラがあったように感じたのは、デモテープからそうなんですよね。そうですよねっ。

The Pretty Things – 1969-03-29

Artist  : The Pretty Things
Date    : 1969-03-29
Venue   : Paradiso, Amsterdam
Lineage : SBD
Quality : EX+
Songs  :

1. Instro (fade in)
2. Talking about the good times, part 1
3. Talking about the good times, part 2
4. Alexander
5. Renaissance Fair
6. SF sorrow is born
7. She says good morning
8. Mr. Evasion (cuts off)


1968年12月に”S.F. Sorrow”が発売された後のライブとなります。Dick Taylorの脱退が1969年6月ですので、その直前のライブとも言えます。Twinkも続いて脱退しますので”S.F. Sorrow”作成メンバーでのライブという貴重な瞬間です。

まずはいきなりのインストの曲に驚かされます。DickとJohnのソロバトルに緊張感があります。そして”Talking about the good times”の長尺曲への変化も驚きです。オリジナルは4分弱だった曲が11分強まで延ばされて演奏されています。ここでも中心はDickとJohnです。きれいに左右にセパレートされたキーボードとギターの演奏が素晴らしいです。

サイケロックだった”Alexander”はヘビーなアレンジに、そして1968年のライブに引き続きByrdsのカバーを演奏しています。カントリーロック化する以前のByrdsのカバーをこの時期に行うのは不思議な感じがします。

そして満を持して”S.F. Sorrow”からの2曲を続けて演奏。ほぼオリジナル通りの演奏ですが、”SF sorrow is born”はかなり速いテンポで演奏されています。対比するように”She says good morning”のヘビーさが目立っています。

“Mr. Evasion”は1分20秒程度でフェードアウトしてしまいます。

Pretty Thingsは本当に情報が少なく、ツアーリストもセットリストも見つけたことがありません。そのためこの録音がライブのどの程度を録音したモノなのか、全く不明です。この録音を聴く限り、数ヶ月後にDick TaylorとTwinkが脱退してしまうことが想像出来ないほど、まとまりかつ勢いのある演奏です。

メンバー2人が脱退後も、資金集めとは言え”Philippe Debarge”を作成しています。その直後に名作”Parachute”の作成。それほどこの時期のPretty Thingsのパワーは凄いモノだったのです。

音質はパーフェクトと言って良いほど、きれいなステレオで録音されています。このままオフィシャルで発売しても問題ないほどの音質です。と思っていたら2012年8月に限定レコードとして”Renaissance Fair”のみ発売されています。カップリングは2010年12月1日に100 clubで行われたライブとなっております。

S.F. Sorrow Live In London

—– Latest Information —-

Paradiso, Amsterdam 1969 (cover, inside)
The Pretty Things
Paradiso, Amsterdam (NL) March 29, 1969

1. Instro (fade in)
2. Talking about the good times, part 1
3. Talking about the good times, part 2
4. Alexander
5. Renaissance Fair
6. SF sorrow is born
7. She says good morning
8. Mr. Evasion (cuts off)

Time: 34:21

Source: Soundboard -> Reel-To-Reel Master -> CDR (#2) ->
EAC -> Flac (level 8) -> Dime

Sound quality: A++

Line up:

Phil May: Lead Vocals
Dick Taylor: Lead guitar, Vocals
Wally Allen: Bass, Vocals
John Povey: Keyboards, Vocals
John ‘Twink’ Alder : Drums

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Prof. Stoned sez:

This has been available much longer on various boots in inferior quality.
But the difference in soundquality of the old source and this new one could
not be bigger. From D- to A++.
The old source was taken from a 37 year old broadcast, which was
probably recorded with a mic in front of a transistor radio.
This one is a digital copy of the original pre-fm VPRO mastertape.
An amazing discovery that will fill many hearts with joy, I’m sure.

But it’s not just the recording quality that makes this so outstanding.
The pretties were rawking like the devil was on their heels~~!
This recording makes the Stones live album “Get yer ya-ya’s out”
sound like a tea party (sorry stonesfans!).
What an awesome rockband this was.
And what a shame they got so little recognition.

I maintained the titles that the original seed provided.
I’m not sure whether Tr. 1 is correctly titled.
The “Hyde and Psych” boot named this track “Why?”,
but then that boot also incorrectly listed Tr.8 as “I see you”.

Anyway, dig this!

And many many thanks to the man who -with a lot of patience-
managed to unearth this great piece of history.

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flac fingerprints:

Pretty Things – Paradiso, Amsterdam (NL) March 29, 1969 – Tr.01.flac:8d0f7124e2c5

Humble Pie – 1970-09-09 or 10

Artist  : Humble Pie
Date    : 1970-09-09 or 10
Venue   : London ENG, Paris Cinema BBC
Lineage : FM
Quality : EX-
Songs  :

“BBC Peel’s Sunday Show”

1. Four Day Creep
2. I’m Ready
3. Live With Me
4. Stone Cold Fever
5. Hallelujah (I Love Her So)
6. I Walk On Gilded Splinters
7. The Sad Bag Of Shakey Jake
8. One Eyed Trouser Snake Rumba
9. Big Black Dog


Immediateが倒産してしまい、A&Mから”Humble Pie”を出した直後のライブです。明らかに前年のライブとは異なります。アコースティックセットは無くなり、ブルースを基調としたハードな展開の演奏が中心となっています。

よく言われていることではありますが、Led Zeppelinのアメリカでの成功をお手本にアメリカ市場で売れることを目的としたからです。

しかし、まだまだ民主的なバンドであることは明確で、それぞれメンバーの見せ所が散りばめられてます。

“Live With Me”でのボーカル回しや”I Walk On Gilded Splinters”でのSteveとPeterのギターソロなど、この時期のHumble Pieならではの聴きどころは非常に多いです。またSteveのボーカルのピッチが上がり始めていることがわかります。リードボーカルの時はまだ抑えていますが、コーラスになるとハイピッチな歌声を聞くことが出来ます。

“The Sad Bag Of Shakey Jake”などはアコースティックな雰囲気は消え去り、エレクトリックブルースとなってます。

“One Eyed Trouser Snake Rumba”はこの年を最後に演奏されることはなくなりました。また”Big Black Dog”はこの時のみの演奏と思われます。

スタジオライブということ、ハードなライブへの変換期であることで、リズムは非常に重たくハードです。この延長線上が”Performance Rockin’ the Fillmore”だと思います。。

オフィシャルで発表されたBBC音源に含まれていないのが不思議なほど、演奏の質は高いです。

BBCからのエアチェックと思われるこの音源は、ヒスノイズが多少気になるものの、各楽器のパートが聞き取れる程度の音質です。BBCであるので曲間にDJのナレーションが入るのだけれど、それもまた当時のラジオ放送を聞いているような感覚になります。それもまた良し。

“Sounds of the Seventies”での放送と記載している文献もありますが、放送日である1970/09/20が日曜日であることから、誤りではないでしょうか。

—– Latest Information —-

Humble Pie
“On Stage” (MD 72611)
September 9, 1970
?A studio in London, UK?
BBC Peel’s Sunday Show

Soundboard (some tape hiss; drop-outs in track 2)
Quality rating = Excellent

Silver CD> wav(via EAC)> shn(via mkwACT) > Wav(Via TLH) > Gaps removed > (via Audacity 1.3 beta) > Flac level 8 > (Via TLC)
Artwork is included.

Tracks:
1. Four Day Creep
2. I’m Ready
3. Live With Me
4. Stone Cold Fever
5. Hallelujah (I Love Her So)
6. Walk On Gilded Splinters
7. The Sad Bag Of Shakey Jake
8. One Eyed Trouser Snake Rumba
9. Big Black Dog

This was recently ripped, encoded, and posted to usenet by “blues4ever.”
We are eternally grateful.

This show had 4 to 5 second gaps in it when I recieved it so I did the best I could to remove these gaps I think it turned out pretty good..
         Enjoy zeppelin59

Paul McCartney – Christmas Kisses

A side / The Christmas Song
B side / Wonderful Christmas

久々に購入した新品のシングルレコードです。以前にいつ買ったのか覚えていないくらい久しぶりです。あまりに久しぶりなせいか、間違えて2枚注文してしまいました。しかも届いてから気がつくという体たらく。注文履歴を見たら3日の間に2回注文してしまいました…。

どうやって返品しようかなぁ、とか注文サイトを見てみると、お客様都合の返品は受け付けないとのこと。これは困った…。まぁ、安価だったの2枚持っていてもいいか、と思っていたら友人のBeatlesコレクターが入手できずに困っていることを知り、譲ることに。

そんなに入手困難なのか、と見てみると、とんでもない値段で取引されているではありませんか。いろいろ調べてみると全世界で2000枚限定とのこと。それは少なすぎですよね…。

と言うことで1枚は友人のところへ行くこととなりました。

内容は”Kisses On The Bottom”と同様のアレンジでのクリスマスソングです。そのうちCD化なり、配信されたら買い直すと思います。

久々に聞いたアナログは、自宅にある環境でもわかるほど良い音でしたが、手軽さと音の良さを考えると、CDなりデジタル音源を選んでしまいます…。

自宅ですと、レコードセットしてリスニングポイントまで移動し終わる前に、音が流れはじめてしまうのですよ…。

ヤフオク

黒沢健一 – Focus (直筆サイン入り)

L-Rの頃から大好きで、ソロになってからも追いかけていたアーティストです。ライブにも何度も足を運んでいましたが、プロデュースや楽曲提供活動がメインになるにつれて、追いかけることが出来なくなっていきました。

ひょんなことから2009年に7年ぶりのアルバムが出ることを知り、オフィシャルサイトを見てみると、直筆サインがオフィシャルサイト通販特典として発売されていました。これはそのときに購入した時のものとなります。

ジャケットに直接書かれたものではなく、ステッカーに書かれています。

もう一枚はライブの日時は失念してしまいましたが、ライブ会場の物販で一定額のCDを購入した際についてきたモノです。おそらく2002年頃と思われます。

最近も活発に活動しているようで、うれしい限りです。来年はニューアルバムが出ることを祈っています。

黒沢健一オフィシャルサイト

足立製麺所 – 井土ヶ谷

時を置かず、再訪してきました。お目当ては温かいお蕎麦ではなく、特盛りです。

特盛りには通常のつゆと、特製辛目のつゆの二種類が付きます。辛いと言ってもそれほど辛いわけでは有りません。辛いのが苦手な人でも、美味しくいただけると思います。

流石に特盛り。かなりの量ですが、意外とペロリといただけました。

辛目のつゆお目当てで注文をするのもいいかもしれません。

天ぷらはナスとおもち。こちらも揚げたてでおいしかったです。

足立製麺所(食べログ)

ねごと – 2012-12-16

Artist  : ねごと
Date    : 2012-12-16
Venue   : Tokyo Dome City Hall, Tokyo
Lineage : Live
Quality : –
Setlist  :

1. インストゥルメンタル
2. greatwall
3.  -mc
4. drop
5. lightdentity
6. 季節
7.  -mc
8. tonight
9. ワンダーワールド
10.ながいまばたき
11. -mc
12.ジングルベル
13.We Wish A Merry Xmas
14. -SE
15.メルシールー
16.街
17.week… end
18.AO
19.NO
20.カロン
21. -mc
22.nameless
23.ループ
24.sharp#
25. -mc
26.たしかなうた


ねごとのライブ初参戦。邦楽で追いかけている数少ないアーティストです。

グッズ売り場の大混雑のため購入を諦めて、自分の席へ。開演6時を15分ほど過ぎたあと、場内アナウンスが始まりました。たどたどしいアナウンスだなぁと思っていたら、瑞紀さんがアナウンスでした。その際に場内に流れている曲はゆうさんの選曲。ねごとがコピーしていたり好きな曲だっだようです。

しばらくしてから幕が上がらずに”インストゥルメンタル”が始まりました。オープニングとしてはうってつけですね。間髪をいれずに 最新シングルの”greatwall”。ギターのカッティングとベースの跳ね具合。ドラムとの絡みが素晴らしい。2曲を聞いて思ったのは、ねごとはライブバンドなんだということでした。

ここでベースののゆうさんのMCが挟まれました。いくつか観客に質問を出したあと、今回のライブコンセプトについて話をしていました。

自然と体を揺らしてくれるような曲はということで、”drop”。ここらへんで瑞紀さんのギターがCDとだいぶ違うことに気がつき始めました。”drop”の最後のギターではフィードバックがかかっていた気がしたのです。

最新シングルといってもよい”lightdentity”でもギターワークが気になりました。それと同時にベースのゆうさんがとても楽しそうに演奏していることも見ていて、嬉しかったです。ドラムのさよこさんが何か話しいましたが、何を言っているかよくわかりませんでした…

またまた間髪をいれずに”季節”へ。ベースのがゴリゴリとした音で縦横無尽に動く様がとてもかっこいい。サビの後のさちこさんのハイトーンも綺麗に出ていて、なんとも言えない気持ちになってしまいます。

ここからさよこさんのMC。ツアーファイナルだけれども、3日間しかやっていないので、スタートという気分ということが言われました。そして、メンバー紹介。

ベースのゆうさんから。9月からリーダーになったことを言って、メンバーをまとめることの苦労話をしていました。続いてギターのみずきさん。よく聞き取れなかったのですが、オープニングの案内で力尽きたような話をしていました。ドラムのさよこさんがチョコ禁止宣言をしたのに、さっそく破ってしまったことを話していました。ボーカルのさちこさん。ホットヨガをし始めた話、ジャンクフード以外にも乳製品をを飲むようにした話を。そしてやはり今日のツアーファイナルが改めてのスタートという話としていました。

そしてドラムがリズムを刻まれ、コールアンドレスポンスの練習が。声の大きさや反応に不満だったのか、笑いながらゆうさんが声を大きく!手をあげて!と観客を煽ってました。そのまま曲は”tonight”に。とうぜんレスポンス部分が練習しているので観客は大声で”Baby Baby !!”と返していました。ブレイク部分でギターをミスしていたのはご愛嬌。ラストはノイジーな短いジャムを挟んで、ユニゾンメロディで終了。

久しぶりに演奏するという”ワンダーワールド”。大好きな曲だったので嬉しかったです。こういったすこしコミカルな曲を作れるというのはねごとの大きな魅力であると思います。中ほどと、ラストでコーラス部分を観客はに任せる演出も。

「みんなが一番会いたい人を思い浮かべながら聞いてください」と紹介されて始まったのが”ながいまばたき”。ここでもギターのフィードバックが気持ちよく入っていました。

またさよこさんのMCにより「重大発表があるから、休憩!」ということで観客を座らせて、”nameless”の衣装を着ていたことを話し始めました。その最中に瑞希さんは観客の写真を撮っていました。なんてフリーダムな人たちなんだろう。

そのまま話はPVでゆうさんの殺害シーンの血のりの事へ。血のりは液体ではなく、プレートで出来たものだったから見せようと思ったけれど、どこにもない…。というグダグダぶり。そこでさちこさんがお弁当と一緒に有ったから、そのまま回収されたのかも、というツッコミが。

さよこさんがお口ぽカーンを用意しています!と言って、何かをしはじめようとしています。始めてのライブなので知りませんでしたが、きっとさよこさんの無茶振りとするコーナーなのでしょう。

さよこさんがキーボードに移り、クリスマスソングを歌うことに。

ここからは文字に起こすのが大変なほどグダグダで笑える時間でした。基本的に観客からリクエストを募るのですが、”きよしこのよる”がリクエストされたとき、「ひつじのみこがたべられちゃう」とか、B’zはウルトラソウルしか知らないとか…。ここらへんから練習してきた曲を観客が当てるのか、と気がつきましたが、結局わからず、まずは”ジングルベル”を演奏することに。

2曲目も観客からのリクエストをもらっていたけれど、なんだかんだつけて出来ないと理由づけて断り続けるねごと。いくつかリクエストをもらったあと、決意表明のための曲を見つけたので、それを演奏しようと決めたこと。演奏するだけではつまらないので、お客さんからのリクエストに答える形にしようとしたことのようです。その曲は”We wish a merry Xmas” でした。4人でボーカルを持ち回りして、とても可愛らしい決意表明となっていました。

その後、4人は退場し、長めのSEが流れていました。

SE終了と同時に流れてきたのは印象的なイントロの”メルシールー”。抑制されたさちこさんのボーカルが素敵です。意外なほどあっさりと終わった気がします。

ピアノとさちこさんの語りで始まった”街”。未発表曲でしょうか。スペーシーなギターが印象的でした。

そして重量級の曲が続きます。まずは”week…end”。ここの聞きものは最後のギターソロ。空間系のエフェクトをたっぷりとかけたギターソロを聞くことができます。これ本当に22歳の女の子が弾いてるの!おっさんは裸のラリーズを思い出してしまいました。

高校の時に作って歌いづつけているという曲紹介があった”AO”。すこしボーカルが辛いか。声が裏返るところが何箇所かありました。そこを何とか乗り越えて、演奏終了。ライブの時、高音が出ないのであれば、キーを下げるとか、メロディラインを変えるとかしても良いのに、と思ってしまいました。そうしないのが若いバンドの特権であるとも思いますけれど。

ホワイトノイズが入り、”NO”へ。さちこさんの迫力のある低音のボーカルが魅力的です。それを引っ張る音もどんどん重たくなっていきます。とくに好みだったのはゆうさんのベースの音。ゴリゴリと気持ちの良い音がします。本当に好み。曲は最後のにテンポアップして終了。高らかにギターがフィードバックしてます。このセンスはゼロ年代の子達のものなんでしょうか。

みんなのためを思っていたら作った最初の曲はと紹介された”カロン”。それまでのヘビーな曲からは想像できない、これ以上ポップでキャッチーな曲です。

ここでゆうさんのMC。ここ一年間、悩み続けていたことを告白していました。でも今はみんなに支えられてうれしいと、のこと。

そして重大発表!があることで、観客を喜ばせて、まだグダグダのMCへ。少々長いMCのあと、重大発表ということで、セカンドアルバムのタイトルが”five”と発表されました。

4人だけで作っていたのではなく、他の人に手伝ってもらったから、”five”とのこと。さよこさんがじゃあみんなで”five”と言って、それをCMに使おう!と、おそらく急に言い出して、PAさんに録音をお願いしてました。そしてみんなで”five”と言いました。CMに使われると嬉しいですね。

もう一つ重大発表ということで、全国ツアーの後、Zepp Tokyoでワンマンライブを行うことが決定したそうです。

そんな重大発表の後、まだグダグダのMCが続き、ねごとのメンバーと観客はZepp Tokyoでのライブまでに誰が一番長い距離を走るか競争することとなりました。

最後まで突っ走っていいですか?、この曲は私たちにとって爆弾のような曲です、と紹介された”nameless”。曲中盤で拍手を求められ、観客一体となって拍手をしました。こういう演出は嬉しいですよね。ベースが爆発して終了です。

ベースがそのままバンドを引っ張り出し、”ループ”へ。ここで会場に設置されていた大きなバルーンが落ちてきて、最後には割れて中から小さな風船が出てくるという演出が。なかにはメンバーからのメッセージがはいっているそうです。残念ながら私は取れませんでした。

再度ギターのフィードバックが爆発して、さよこさんのカウントから始まった”sharp#”。さちこさんの声も綺麗に出ていて、気持ちが良いのですが、バックで弾かれる不協和音ギリギリのギターのバッキングがまた良いのです。フィードバックも含めて、弾きすぎないのがまた良いのです。

さちこさんのMCで”nameless”と”greatwall”がねごとにとって大切な曲であることが告げられました。その延長線上の曲、未来への予感について書いた曲”たしかなうた”の紹介がありました。いま一番気持ちを込めて歌いたい曲とのことでした。

そんな紹介だったので、おとなしめの曲なのかと思ったら、歪まくったベースとキレキレのギターまみれのバックに透き通るボーカルが載った曲でした。歌詞は良くも悪くも20歳の女の子しか書けない詩だと思いました。共感する人は多いと思います。でも、最後はやっぱりフィードバックギターで終了でした。

アンコールを求める拍手のなか、さちこさんからライブ終了のアナウンスがありました。こういうオープニング、エンディングの演出はいいですね。手作り感があって好感が持てます。

あまり邦楽アーティストのライブに行くことがないのですが、行くたびに思うのがMCの長さです。個人的にはもっと短くても良いのでは思いますが、世間の方々はどう感じているのでしょう。アーティストの話を聞くことができる貴重な機会だとは思うのですが、あるライブで20分以上MCが続いた時は正直言って辟易したことがありました。

そう言った意見を持つ自分としては、グダグダなMCでも構わないので、もう少しスッキリとした構成のライブのほうが良かったかな、と思いました。

しかしそんな風に感じる事は、本当に些細な問題で、素晴らしいライブであったことには変わりません。ゼロ年代以降の音楽をあまり聞いておりませんので、衝撃を受けました。今後も可能な限りライブには足を運ぼうと思います。

カメラが何台か入っていたので映像化されリリースされると嬉しいですね。この素晴らしいライブをたくさんの人と共有したいですから。

購入したガチャガチャ。あたりは有りませんでした…。

「今日は新しい始まり」ねごと圧巻のホールツアー千秋楽

新宿 割烹 中嶋 – 新宿

新宿にてお昼を食べようと考えていたときに、ふと思い出したのがこちらのお店。

学生の頃からランチが安くて美味しいと評判がありましたので、1度伺ったことがあります。高級感あふれるお店に怖じ気ついてしまい、その後伺えませんでした。しかし味は抜群だったのは覚えています。

その後、テレビでこちらがミシュラン1星をいただいたと聞くことがありました。そんなことをタイミング良く思い出しましたので、1人で再訪いたしました。

ランチは鰯料理のみで、メニューは下の通りでした。

刺身定食 800円
フライ定食 800円
煮魚定食 800円
柳川鍋定食 900円

どれも美味しそうなので、迷った結果、フライ定食を注文しました。少し待って出てきたのがこのような感じです。

結構なボリュームですね。フライを一口いただくと、ふわっと柔らかく味のしまった鰯でした。もう、ふかふかという表現をしたくなるほど。

お味噌汁もお漬け物も美味しくいただきました。

新宿割烹 中嶋 (食べログ)

ここ最近買った漫画・小説・音楽 – 2

Various Artists – ep Choice – From The Rare Mod Ep Collection

Small Faces 結成前のSteve Marriott And The Momentsの音源目当てで購入いたしました。元々は2008年にAcid Jazzレーベルから4曲(2曲は未発表曲)入りのEPとして発売されていました。それがめでたくCD化されたのですが、ここに収録されたのは2曲のみ。残りの2曲は別CDにコンパイルされております。2012年12月時点のAmazon Japanでは高価ですが、Amazon UKAcid Jazzでは安価で販売されております。

Various Artists – Rare Mod

その別CDがこちらとなります。この2枚のCDによってSteve Marriott And The Momentsの全曲をCDにより聴くことが出来ます。それまではアナログ盤でしたので、個人的にはうれしいです。アナログプレーヤーも持ってはいるのですが、やはり気軽に聴きたい気持ちが強いので…。

そのほかに収録されているアーティストですが、The Attackしか知りませんでした。Modは奥深いのでアーティスト単位で追うより、このようなコンピレーションで聞いた方が楽しいのかな、と最近思い始めています。

シングル1~2枚しか出していないアーティストを未発表音源で水増ししてCD1枚にしたものを結構買ったのですが、やはり良い曲は公式に発表されたモノなのですよね。

またAcid Jazzレーベルが最近力を入れているコンピレーションなので、アルバムとしてのまとまりも良いです。と言うことで、続編も購入してしまいました。

Various Artists – Rare Mod 2

こちらに収録されているアーティストは1組も知りませんでした。しかし聴いていてご機嫌なサウンドが次から次へと繰り出されてきます。

最近は所有しているコペンをオープンにして、このようなCDを聴きながらドライブするのが楽しみとなっています。

吉田秋生 – 海街diary 5巻 群青
鎌倉を舞台とした4人姉妹のお話の5巻目。漫画というフォーマットを使って、最高のストーリーが織りなされています。下は中学生、上は30歳?という幅広い年齢の姉妹のお話です。恋愛もあれば、仕事の悩みもあります。人間生きていれば、それぞれにストーリーがある、そんなことを思いました。自分を見つめ直すという意味で、衝撃を受けている作品です。まだ連載中ですが、吉田秋生さんの最高傑作と言っても過言では無いでしょう。

カザマアヤミ – せなかぐらし 3巻

カザマアヤミさんは「はつきあい」で初めて読みました。その後、「ひとりみ葉月さんと。」が面白かったので「せなかぐらし」も購入。最終巻となります。もうすこし登場人物の成長過程が描かれれば、自分の好みに近かったのですが…。こそばゆい恋愛感情を楽しむのであれば、オススメです。

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