椎名橙 – それでも世界は美しい 4巻

内容紹介(Amazonから)
トハラの試練に命懸けで挑むリビ。一方、監禁されたニケは…!? 雨の公国編クライマックス! 2013年4月刊。

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良いです。すごく良いです。誰かにオススメの漫画を教えてくれと言われたのであれば、いの一番にオススメします。

帯に書いてあるのは「想いあう度、強くなる夫婦の絆。」ですが、「絆」と一緒に徐々に恋愛度が増しているところが良いです。恋愛のプロセスとして通常は、「出会い」-「恋愛」-「結婚」だと思うのですが、ニケとリビはこのプロセスがごちゃ混ぜで、混乱しています。その混乱を一つ一つ紐解いていく様を読むのが、とても面白いです。

その紐解くストーリー展開の上手さに心奪われていましたが、2回目を読んだときに気が付いたのが、台詞の洗練さかげん。無駄な台詞がありません。必要最低限でぴしっと話が伝わってきます。もともと台詞が少ない描き方をする人だとは思っていましたが、巻を追うごとに洗練されてると思います。どこまで成長して行くのか、楽しみで仕方が無いです。

おまけ漫画の「概ね、世界は美しい」も面白いですし。しかしお風呂シーンの「カポーン」といい、実は私と同年代くらい??

それでも世界は美しい 4 (花とゆめCOMICS)
椎名橙
白泉社 (2013-04-19)

Strypes – Blue Collar Jane

このようなタイプのバンドが現れる度に、今はいったい何年なんだろうと思ってしまいます。決して嫌いな音では無いし、いや、むしろ好きな音なので、こういったバンドが出てくるのは嬉しいです。日本の似たようなバンドはどうも好きになれないし…。

激しいR&Bを演奏するということで、Rolling StonesやThem、The Animalsの同系統として。Pubを中心として演奏してきたということで、Dr. Feelgood、Rockpileとも比較されるでしょう。

何度でも書きますがこういう音は大好きです。Pretty Thingsを彷彿とさせる不良っぽさ、Rockにはつきものの初期衝動があふれています。ライブの音やCDと聞いてもワクワクしてきます。

しかし今は2013年なのです。こういう音が最先端だったのは50年も前だったのです。自分自身は懐古主義と言われようと、50年前の音が大好きです。

ふと思うのは、Elvis Presleyを白い目で見たJazzファンたち。Elvis Presleyを古い音楽としたBeatlesファン。Beatlesを下手なバントと思ったHard Rockファン。Hard Rockから自分たちの音楽へ取り戻そうとしたPunks。あっという間にブームが去ったPunkから、大衆への音楽となったRock。産業Rockを否定してDIY精神のグランジ等々。異論反論有ると思いますが、近年70年ほどは、それまで流行していた音楽を否定して、新しい音楽が産み出されてきていると思っています。

しかしStrypesは過去の音楽を取り上げています。

第二のRolling Stonesと言われたInmatesは音楽性を変えずにPubを中心に活動しています。Dr. Feelgoodはオリジナルメンバーがいなくなっても、現役で同じ音を出し続けています。あれだけ音楽性を変え続けたPretty Thingsは全盛期の音を中心としてライブ活動を行っています。それだけこういった音楽を好きな人が多いと言うことでしょう。

Strypesのライブを見に行った感想を見ると、観客の年齢層が思ったより高かったとあります。日本の似たバンドに熱狂した若い人にはアピール出来なかったのでしょうか。それともこういう音を聞く人の年齢層が上がってきたのでしょうか。

もう一度書きます。こういった音は大好きです。だからStrypesが何かのきっかけで、新しい音を産み出すことを想像するだけでワクワクしてきます。しかし正直言ってStrypesが何か新しい音楽を作り出せるとは思いません。

だから。せめてバンド活動を長続きさせて、メインストリームの音楽になってくれとまでは言いませんが、こういった音も刺激的でかっこいいんだよ、と言うことを少しでも世の中に知らしめてくれると嬉しいのです。

ブルー・カラー・ジェーン
ザ・ストライプス
ユニバーサル インターナショナル (2013-04-10)
売り上げランキング: 44
Strypes
Strypes

posted with amazlet at 13.04.29
Strypes
Virgin (2013-09-24)
売り上げランキング: 1,924

椿いづみ – 月刊少女野崎くん 1-2巻

内容紹介(Amazonから)
1巻
無骨な男子高校生は、乙女な少女漫画家でした。

無骨な男子高校生「野崎梅太郎」。彼に恋をした女子高生「佐倉千代」は勇気を振り絞って告白するものの、何故か恋人ではなく少女漫画家のアシスタントになったのでした…。男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある野崎くんの日常を描く、少女漫画家男子コメディー!!

2巻
少女漫画家男子の周りに、キャラ立ちしすぎなキャラ達集合。

男子高校生でありながら人気少女漫画家でもある「野崎梅太郎」。彼の周りに集まってくるのはなぜか、野崎くんにも負けず劣らずのかなり個性的な人達ばかりで…。いよいよメインキャラクター達が出揃って、ますますラブ&ギャグが加速する、少女漫画家男子コメディー第2巻!!

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「親指からロマンス」以来、購入しました。最近まで椿いずみさんが描かれているとは気が付きませんでした…。本当に最近、白泉社の作家さんは他社さんで描かれれることが多いので、チェックが大変です。

「親指からロマンス」もコメディ要素が強かったのですが、どうも個人的にピンと来なくて、途中で読むのを止めてしまいました。大会のシーンとか入れずに、コメディを中心にすれば良かったのに、と思っていました。

そのコメディを存分に描き込んだのが「月刊少女野崎くん」です。4コマ漫画で、あくの強い登場人物ばかりです。すこしブームの落ち着いた日常系4コマに慣れていると、内容のぶっ飛び具合にギャップを感じるかも知れませんが、そのギャップがとても面白いです。4コマ漫画はこうあるべし、と思います。きちんと4コマ目で、オチをつけているし。
「俺様ティーチャー」もコメディ要素が強いようなので、買ってみようと思います。タイトルで敬遠していました…。

どうも最近は視野が狭く、絵柄やタイトルで選んでしまい、新規開拓が出来ておりません。もっと冒険しないと…。

月刊少女野崎くん(1) (ガンガンコミックスONLINE)
椿 いづみ
スクウェア・エニックス (2012-04-20)
月刊少女野崎くん(2) (ガンガンコミックスONLINE)
椿 いづみ
スクウェア・エニックス (2012-11-22)

Humble Pie – 1981-04-19

Artist  : Humble Pie
Date    : 1981-04-19
Venue   : Palms Milwaukee WI
Lineage : AUD
Quality : EX-
Setlist  :

1. I Don’t Need No Doctor (Cuts In)
2. Infatuation
3. All Shook Up
4. Drum solo
5. 30 Days In The Hole > I Walk On Gilded Splinters (Jam)
6. Fool For A Pretty Face >
   Route 66 >
   Tulsa Time >
   Tin Soldier

1981/3/5のライブと印象はほとんど変わりません。ただ”I Don’t Need No Doctor”は最後の2分ほどしか収録されていません。

音質はステレオで録音されていて、各楽器、ボーカルが聞き分けられます。”All Shook Up”では Bobbyがボーカルをとっているところがはっきりとわかります。会場のせいなのでしょうか、独特のエコーというか空気感がありますが、聞いているうちに慣れてしまいます。

“Fool For A Pretty Face”の前に”Fucking Japanese…”とのMCがあります。そのあと聞き取れませんでしたので意図はわかりません。また1981/3/5の時とは違いメドレーの後に”Tin Soldier”を演奏しています。再結成Small Facesのことと、なにか関係あるのでしょうか。この曲を知っているファンには喜ばれているように感じます。

3/5よりもライブ感を感じ音質も良いので、かなりオススメな音源です。”I Don’t Need No Doctor”のカットが非常に惜しいです。

—– Latest Information —-

 Humble Pie
 Palms
 Milwaukee WI. 1981

 19th April 1981

 audience recording

 bootcd>Eac?wav>flac>you

1.I Don’t Need No Doctor (Cuts In)
2.Infatuation
3.All Shook Up
4.Drum solo
5.30 Days In The Hole > I Walk On Gilded Splinters (Jam)
6.Fool For A Pretty Face >
  Route 66 >
  Tulsa Time >
  Tin Soldier

 Why tracks 6-9 were not cut to separate tracks I have no answer. Who ever transfered this may have a reason..

 Steve Marriott – Guitar vocals
 Bob Tench – Guitar Vocals
 Jerry Shirley – Drums
 Anthony “Sooty” Jones – Bass

 Thanks to all those who share the tunes and keep spreading the love. Many Thanks to the original seeder of this show.
 Enjoy zeppelin59

丸戸史明 (著), 深崎暮人 (イラスト) – 冴えない彼女の育てかた 3巻

うん。表紙が加藤さんじゃない(ここは重要)。

2巻があんな風に終わってしまったので、どうなるかと思いましたが、3巻の始まり方は普通?でした。

裏表紙にあるとおり3巻は英梨々のお話でありました。同人云々のお話はよくわかりませんでしたが、3人いや4人の女の子が登場して、それぞれのルートを通っている最中です。今回は英梨々ルートですが、詩羽先輩によると共通ルートらしいですが、まぁ、どちらが正しいのかは、今後のお楽しみでしょうか。

コミカライズも始まったので、ますます今後が楽しみです。

White Album2より先にアニメ化して欲しい作品です。むしろ「冴えない彼女の育てかた」の方が向いていると思うのですが。

冴えない彼女の育てかた 3 (富士見ファンタジア文庫)
丸戸 史明
富士見書房 (2013-03-19)
売り上げランキング: 5,929

Humble Pie – 1981-03-05

Artist  : Humble Pie
Date    : 1981-03-05
Venue   : New York, U.S.A
Lineage : AUD
Quality : VG+
Setlist  :

1. I Don’t Need No Doctor
2. Infatuation
3. All Shook Up
4. Drum solo>
5. 30 Days In The Hole/ You Don’t Know Like I Know/
     I Walk On Gilded Splinters medley (Part One)(Tape flip)
6. 30 Days In The Hole medley (Part Two)
7. Fool For A Pretty Face
8. Audience
9. Route 66/ Little Queenie/ Tulsa Time/ Be Bop A Lula medley

再結成Pieの全貌をつかむことができる最初の音源となります。

軽くドラムが鳴らされたあと、いきなり”I Don’t Need No Doctor”が始まります。観客も大声援を送っています。途中、観客だけでサビを歌う箇所があるのですが、声が大きい!再結成Pieはアルバムチャート的には失敗したとみなされていますが、コンサートでは成功をしたのでは無いのでしょうか。

そして再結成Pieの新曲”Infatuation”。かなりの良曲だと思います。ファンキーさはあまりないですが、ハードなPieの魅力がたっぷりと詰まっています。続いて同じようなタイプなアレンジの”All Shook Up”。Steveのボーカルがひしゃげているので、なんとなくJeff Beck Groupのカバーを思い出します。そんなところが再結成Pieの限界だったのか、と感じるところでもあります。

Jerryのドラムソロに続いて、”30 Days In The Hole”ですが、やはりファンキーさがかなり薄まっています。私は全然知らなかったのですが、Bobby Tenchのギターのウマサには驚きました。Daveの代わりを見事に務めています。アドリブボーカルのところでは”snow cocain”と歌っている気がします…。そんな言葉で煽ったのちに、ギターソロ。そしてボーカル、ギターとの掛け合い、観客との掛け合いが始まります。これは盛り上がらないわけがありません。曲はいつの間にか”I Walk On Gilded Splinters”へ。あっと言う間に終わってしまい、Steveのスキャットが始まります、その歌メロに沿ってベース、ボーカルが重なり合い、”30 Days In The Hole”に戻ろうか!というところではでカットがあります。その後、”30 Days In The Holle”が盛り上がったところで終了してしまいます。これは残念でした。

再結成Pieの1作目、”On to Victory”のオープニングナンバーの”Fool For A Pretty Face”となります。ここでは3人のボーカルを楽しむことができます。なんだかんだ言ってSteveはバンドが好きなんだと思います。

アンコールを求める拍手に一部カットがあります。。

軽くギターがつま弾かれ、ロックンロールメドレーへ。登場は1981年。
このような選曲はファンから望まれたのでしょうか。ライブをメインとした活動であれば良かったのかもしれませんが、現在と違い、アルバムを売る為のライブ活動だったと思います。そう考えると、優秀なマネージャーの不在が再結成Pieの大きな失敗な気がします。

音源はライブほぼ全体を捉えています。音もモノラルですがオーディエンス録音に聞き慣れた人であれば、楽しめるくらいには高音質です。ただこのツアーはSBD音源がありますので、まずはそちらをオススメいたします。

—– Latest Information —-

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Humble Pie …. March 5, 1981 (10:35 PM)
Painter’s Mill Star Theatre, Owings Mills, Maryland, USA

Steve Marriott – lead vocals & guitar
Jerry Shirley – drums
Bobby Tench – guitar & vocals
Anthony “Sooty” Jones – bass & vocals

Taper: bpthree
Taping Gear: Sony TC-1100T with Sony ECM-16 condenser microphone
Lineage: Maxell UD master cassette> Teac A-550RX cassette playback> TASCAM CDRW-700> Trade CD-R> (wav) EAC (secure mode)> (flac) Trader’s Little Helper level 6 (align on sector boundaries)
Quality: vg/vg+
Length: 69:14 minutes
Artwork: none.
Samples: none.

Set List:

1.  I Don’t Need No Doctor
2.  Infatuation
3.  All Shook Up
4.  Drum solo>
5.  30 Days In The Hole/ You Don’t Know Like I Know/
     I Walk On Gilded Splinters medley (Part One)(Tape flip)
6.  30 Days In The Hole medley (Part Two)
7.  Fool For A Pretty Face
8.  Audience
9.  Route 66/ Little Queenie/ Tulsa Time/ Be Bop A Lula medley

Taper’s Comments:

1 – HELP!! If you have any uncirculated SPIRIT shows, or better quality FM
broadcasts than what’s been posted here before, please share them. If you
know anybody who has shows that fit this category that aren’t on DIME, please
dub off their stuff and share it. I’m trying to write a book on SPIRIT and need
all the information I can get. I have a database of over 1500 gigs 1967-1996, and
want to find as much information as I can to add to it. If you have any memories
of where you saw SPIRIT, the more specific the better (venue, city, date, supporting
bands, etc.), I’d love to know that as well. Please leave that in the comments
section or PM me. Thank you!

2 – Show description & comments follow:

“Painter’s Mill Star Theatre” was in the Baltimore suburbs. It was one of those theatre in
the round joints, that had a rotating stage in the middle, although it never rotated for any
of the shows I saw there. Being stationary likely made 20% – 25% of the seats unusable,
as they would have been behind the stage, and the view obstructed. It had previously
been known as “Painter’s Mill Music Fair”. I guess it held maybe a couple thousand folks.
It burned to the ground years later. It was rumored that it had been torched for the
insurance.

Sadly, this was the only time I ever got to see the great Steve Marriott. The weather was
horrible, and it was practically a blizzard. The place only had hundreds, when it could have
fit a lot more. I’m sure a lot of folks who had tickets just didn’t come because of the
weather. This was the Mk. 3 version of the band, working off the success of “Fool For A
Pretty Face”, the last Humble Pie hit, at least here in the States. As in a lot of the
“Painter’s Mill” shows, the vocal mix could have been higher, but it’s not horrible here. The
Baltimore News-American newspaper reviewed the show as “Humble Pie Serves Some
Glorious Noise”, and that about summed it up! Steve made lots of drug and booze
related comments, and even hit up a hash pipe on stage before the encore. Too
bad he didn’t learn not to smoke in bed, as we’d still have this great vocalist with us
today. Enjoy!

bpthree

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PLEASE KEEP THE LOSSLESS!!!
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Prepared by Jeff James (roryglzep@aol.com)
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ここ最近買った漫画・小説・音楽 – 7

豊田悠 – ホテル・ラヴィアンローズ



あんなに面白かった「野ばらの花嫁」から、次の単行本が出ないと思っていたら、白泉社から別の出版社に移ったようです。憤慨モノです。いろいろと事情があるのでしょうけれど、主力雑誌にメインに載せるにはベテラン過ぎる人を、他の雑誌に移して、若手に連載をさせるとか方法があると思うのですが…。

本題、本題。

約2年ぶりの単行本では絵柄がかなり洗練されています。お話も1巻でまとめるにはちょうど良く、小さな名作だと思います。その割には登場人物が多かったかも知れません。長期連載を見越しても、新キャラを入れないと難しそうですし。

とにもかくにも、豊田悠さんの新作が読めることが嬉しかったのでした。

ホテル・ラヴィアンローズ (KCx(ARIA))
豊田 悠
講談社 (2013-04-05)

裕時悠示(著), るろお(イラスト) – 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5巻

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H」コミックスのノベライズと言って良いでしょう。コミックスの出来が良くなかったせいなのか、そもそもこういった順番での売りを想定していたか不明ですが、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H」は全く不要となってしまいました。

しかしどうみてもメインは書き下ろしの短編です。必読です。

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 6.5 (GA文庫)
裕時 悠示
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 726

タアモ – アシさん 1巻

「たいようのいえ」は読んでいましたが、それ以外のタアモさんの作品を読むのは初めてです。かなりの単行本を出されていることも知りました。不勉強でした。

Google+のコミュニティでオススメされていたがきっかけで、購入しましたが、まぁおもしろいのなんの。漫画家のアシスタントの話なのですが、時流にのったお話作りで笑わせてもらいました。

アシさん 1 (フラワーコミックス)
タアモ
小学館 (2013-03-08)

ばらスィー – 苺ましまろ 7巻

4年ぶりの単行本です。すこしギャグと絵柄が変化しましたか。4年経てば当然でしょうが、すこし方向性が不明なのが懸念点です…。あくまで「かわいいは正義」が大前提ですよね…。

苺ましまろ 7 (電撃コミックス)
ばらスィー
アスキー・メディアワークス (2013-03-27)

Leaf(著), 月吉ヒロキ(イラスト)  – 痕 3巻

は、初音ルートはまだですか!

痕 3 (電撃コミックス)
痕 3 (電撃コミックス)

posted with amazlet at 13.04.06
Leaf
アスキー・メディアワークス (2013-03-27)

阿久井真 (イラスト), 戸塚たくす (原著) – ゼクレアトル – 神マンガ戦記- 2巻

当然のように2巻を購入。漫画を作ると言うことと、この漫画の単行本を発行することにもリンクしていて、面白いです。

WEBコミックなので、そちらでもどうぞ。全話読めるはずです。

ゼクレアトル

Humble Pie – 1980-06-11

Artist  : Humble Pie
Date    : 1980-06-11
Venue   : New York, U.S.A
Lineage : FM
Quality : EX-
Setlist  :

1.  30 Days In A Hole

ここからは活動がはっきりと判明していない再結成Humble Pie(Mk3)となります。

1980年はライブの本数も少なく、ツアーリストもはっきりとしていません。そんな中、再結成Humble Pieの最初期の音源は1曲だけのFM放送となります。

FM放送とありますが、音質は割れ気味であまり良くありません。途中、デジタルノイズがある箇所もあります。

14分を超える”30 Days In A Hole”ですが、聞き所は多いです。まずは曲名が不明なのですが、明らかに別な曲が含まれています。この構成は面白いです。そして第二期Jeff Beck GroupやHummngbirdのボーカルだったBob Tenchのボーカル、ギターが聞けること。

そしてボーカルスタイルを変更したSteveの歌が聞けることです。これを良しとするかは賛否両論でしょう。ハイピッチを得意とするボーカリストの絶頂期は短いので、私は良しとしたいです。

—– Latest Information —-

Humble Pie (Mk2) – June 11, 1980 (FM – 15 Minutes Long) New York, New York, U.S.A.

This recording comes from a 2006 download (thanks to whoever, THX!!!), but these are not those original files.
There is a chance that this was previously uploaded by mikeferrigan, as he blessed us with some great HPie previously.
There waas no mention in the text file who shared, but again, whoever did it is very much appreciated!! THX!!!
I’m always looking for upgrades, alternate sources, & uncirculated Humble Pie shows.
If you have any of those, please share or get them to someone that can do so.
Enjoy!!

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Humble Pie (MK2) …. June 11, 1980
New York, New York, U.S.A.

Taper, & Taping Gear: ??Unknown??
Lineage: “FM” 2006 Download: cdr> eac> flac files> Burned to audio disc (Nero) Trade CDR> 2012 DAE (wav) EAC (secure mode)> (flac) Trader’s Little Helper level 6 (align on sector boundaries)
Quality: vg+/ex-
Length: 1 track = 14:20 minutes
Artwork: none.
Samples: none.

Set List:

01 – 30 Days In A Hole (14:20m)

ORIGINAL NOTES:
This is from a bootleg cd.
A simulcast broadcast on election night.
Not officially released.
As far as I know this was the only track broadcasted.
enjoy!

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Prepared by Jeff James (roryglzep@aol.com)
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Humble Pie – 1975-02-15

Artist  : Humble Pie
Date    : 1975-02-15
Venue   : New York, NY, Academy of Music
Lineage : AUD
Quality : EX-
Setlist  :

DISC 1
1.  FOUR DAY CREEP
2.  STONE COLD FEVER
3.  C’MON EVERYBODY
4.  30 DAYS IN THE HOLE
5.  I WONDER(slight cut/tape flip)
6.  HALLELUJAH(I Love Her So)
7.  SWEET PEACE AND TIME
8.  THE FIXER
9.  I DON’T NEED NO DOCTOR

DISC 2
1.  HONKY TONK WOMEN
2.  THUNDERBOX

とうとう解散が決定してしまったHumble Pie。”GoodBye Pie”と名付けられたツアーの初日の録音です。この日は2公演行われたようで、どちらの公演かは不明です。

解散が決まったことにより、人気がある曲が中心となっております。オープニングナンバーもSteveのMCでFillemore からの曲、と紹介されると大きな歓声が上がります。

不思議なのは1974年ツアーにあった演奏の重さを感じないことです。ヘビーでもなく、ソウルフルでもないストレートなハードロックな演奏に聴こえます。これが進化なのか、それとも退化なのか。その後のHumble Pieは有りませんのでわかりませんが、それまで常に変化していたSteveの心情を現しているようです。

“Stone Cold Fever”ではファルセットが要所に入っていて、非常にかっこいい演奏となっております。

前述の演奏の変化が顕著に感じるのは”C’mon Everybody”かも知れません。本当にストレートなハードロックに聴こえます。しかしそこはHumble Pie。SteveとDaveのツインギターで他のバンドとは差別化されています。

ここでのMCは1曲づつ丁寧に行われています。

“30 Days In The Hole”ではドラムソロから始まっています。ここで気がついたのですがJerryのスネアが随分高くチューニングされていました。これが変化の源かも知れません。アレンジも変更されていて、2本のギターでリフが追加されています。これがまたかっこいい。後半にオフマイクでSteveが歌うところもまたかっこいいのです。

ここで一息。ブルーズナンバーのツインギター”I Wonder”へ。絶妙な長さのロングトーンが素晴らしいです。そのまま”Hallelujah(I Love Her So)”へ雪崩れ込みそうなところで、テープチェンジによるカットがあります。

“Hallelujah(I Love Her So)”はそれまでのライブの演奏とそれほど変化を感じません。

ここまで人気のある曲が中心ですが、次も”Smokin”からの人気曲、”Sweet Peace And Time”でした。Steveの声はツアー初日ということでとてもよく出ています。この後、ドラッグ、アルコールに頼る生活さえしなけれれば…、と感傷に浸ってしまいます。演奏のほうはやはりツインギターソロが印象的です。Steveのギターやキーボードについてあまり語られないのはなぜでしょう…。個人的に不思議に思っています。

そのままメドレーで”The Fixer”へ。この曲もあまり変化を感じません。

次の曲のMCでほんの少し、歌い上げるMCを行っています。”I Don’t Need No Doctor” ですが、一瞬、コーラスをミスしているように聞こえるのはご愛嬌。この勢いを聞く限り、解散を決めたバンドとは思えません。もしくはこのくらいの演奏はHumble Pieとしてはできて当然というレベルだったのでしょうか。いや、ちょっと走り過ぎな気もします…。4文字で観客を煽りまくるSteveも、ベースソロを弾くGregも、ワウギターを弾くDaveも、それらをまとめるJerryも気持ち良さそうに演奏しています。あと少し、というところでカットがあります。

おそらくアンコールであろう”Honky Tonk Women”では、あまり目立ちませんが1番で後追いコーラスがあります。

もう1曲、ということで”Thunderbox”。1974年のライブでは曲の良さを生かしきれていないように感じましたが、ここではそんなことを感じさせないイキイキとした演奏となっています。中盤に観客に対して、今迄ありがとう、のようなことをSteveが歌っています。

解散ツアーで、人気のある曲を中心とした選曲のライブということで、下手をすると、目も当てられない演奏になってしまいそうな中、様々な箇所で工夫をいれて変化をつけている素晴らしいライブです。そのモチベーションが解散という開放感から来たのかもしれませんが、素敵なライブであることには変わりません。

音質はモノラルながら、各楽器のバランスが綺麗に録音されています。
解散ツアーなので最初に聞くのはオススメできませんが、十分鑑賞に耐えうる音質です。

—– Latest Information —-

HUMBLE PIE
1975-02-15
Academy Of Music
New York City, New York

Incomplete Audience Recording

Analog Master Cassette>CDR>EAC>WAV>TLH>FLAC>DIME

From the collection of; “electric”

Uploaded by; “Lucifer Burns”

Setlist

DISC 1

1. FOUR DAY CREEP
2. STONE COLD FEVER
3. C’MON EVERYBODY
4. 30 DAYS IN THE HOLE
5. I WONDER(slight cut/tape flip)
6. HALLELUJAH(I Love Her So)
7. SWEET PEACE AND TIME
8. THE FIXER
9. I DON’T NEED NO DOCTOR

DISC 2

1. HONKY TONK WOMEN
2. THUNDERBOX

Musicians;

STEVE MARROIT- Guitar/Vocals
DAVE’Clem”CLEMPSON- Guitars
GREG RIDLEY- Bass
JERRY SHIRLEY- Drums

This seems to be it, the end of HUMBLE PIE in the 1970’s.
This tour was even billed as the “Goodbye Pie” tour of 75.
Regardless they are going out with a BANG!
This show is really great at Steve Marriot and Company still don’t fail to deliver.

An interesting story goes with this torrent being uploaded.
After uploading a few other PIE shows from 1974 a dime member “tinamarie” contacted me to thank me and to offer me this very show to upload and share here.
Unfortunately it was soon discovered that it had a few “digital flaws” and was unable to be uploaded.
The copy he sent me also had no known linage.
But i liked the recording and preformance and so i decided to call on all my “friends” and check their “vast” collections.
And low and behold one of them came foward with a copy from the MASTER!!
So once again in the true “essence” of what this community is all about,
one persons generosity has given us all another great recording to add to our collections.
PLEASE thank “tinamarie” for bring this show to my attention and in doing so i bring this one to you.

ENJOY THE MUSIC!

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